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海外で遅刻はマナーなの!?ありえない文化の違いを大解剖

文化の違い

「またマイケル遅刻してる。彼はアメリカ人だからね。」日本人はどちらかといえば生真面目な性格ではあるので、海外へ出てヤング世代と仲良くなった時に、彼らのルーズな加減にほとほと呆れてしまうかもしれませんね。

実際のところ、文化によって’約束に対する意識’ってまるで異なってくるはずなんです。そこは、過ごしてきた環境によって、出てくる違いとなってくるのです。それぞれの国ごとに見える文化の違いを見ていきましょう。

そもそも日本人の時間感覚って?

文化の違い

世界的に見てみると、どうしても時間に厳しいイメージが強くなってきている日本の「待ち合わせ」に対する意識。最近では、そうでもないのかもしれませんが。そうした背景の裏には、日本人が生き急いでいて、やることがたくさんあるということが挙げられます。そして、これは2013年の資料とはなってきますが、『ビジネスパーソンの「待ち時間」意識調査」によりますと、下記のような結果が分かりました。

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およそ40%の人が5分以内でイライラしはじめて、10分までなってくるとほとんどになります。こうした結果を見てみても、日本人が時間に対してシビアとなっているということが分かるでしょう。ビジネスマナーでも、まず遅刻をしない!というのが一番始めに挙げられるほどなのです。

それでは、海外の場合って?

アメリカの場合

ビジネスにおいても、毎日10人に1人程度は遅刻して出社しているみたいです。早くは出ていても、どうしても車での移動が多くなるため、渋滞があったり、天候によっても全くスピードが変わってくるものなのです。出る時間はいつも同じでも、着く時間は違う。それは許されることなのです。

オーストラリアの場合

オーストラリアでの時間の感覚は、アメリカに近いものとなっています。5分程度の遅れは、どんなにシリアスなケースであったとしても、日常茶飯事で行われているところです。交通機関などは、少し早めに到着して、少し早めに出発してしまうなんてこともあるみたいです。

フランスの場合

フランスの交通機関では、15分以内であれば、とても遅刻とはいえません。時間通りに列車が到着する時の方が希少なことであったりもするみたいです。また、フランスでパーティが開催される場合は15分遅れていくのが普通となっており、日本のように5分前に到着してしまうのはマナー違反だったりするみたいです。

イタリアの場合

フランスと同じヨーロッパ地域を代表して、「遅れてもOK」な体質となっています。その中でも、イタリアという国の文化はずば抜けて、時間に対してルーズと言われています。場合によっては何時間も、通勤に遅れることだってあるんだとか!?

インドの場合

インドでは移動の際、6時間以上も遅れることなんてのも珍しくありません。これは交通機関に限らず、ビジネスいおいても、顧客から受けたメールを一週間以上も放置しておくみたいなことも少なくないみたいです。

海外どれをとってみて見ても、日本以上に時間に対してシビアであるということはないみたいです。しかし、「俺はインドスタイルだ!」なんていって、平気で遅刻をしてもいいというわけでは決してありません。時間にキッチリしているところは日本のいいところなのです。向こうが外国人で、よく遅刻してくるような場合はこうした状況も頭にいれて、行動してみてみ良いかもしれません。

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